ADV認定試験

    7/29(日) 東京体育館および深川北スポーツセンターにおいて、JCCA認定のアドバンストレーナー認定試験が行われました。

    DSCI0131.jpg←試験の説明を受けています。
    DSCI0130.jpg←朝テスト前に緊張した面持ちの受験者たち


    今回の認定試験は受験者数がなんと60人近くいました。
    数年前に比べると遥かに、受験者数が増えています。

    今回は当初予定していた受験者数を大幅にオーバーしたため、急遽東京体育館でも認定試験の開催となったくらいです。


    試験は午前中の最初に学科試験が一時間。
    その後に実技試験に順次入ります。

    今回は私もマスター講師の一人として、開催側のお手伝いをさせていただきました。
    緊張した面持ちの受験生を見ると、私も過去の試験の時にすごく緊張したのを思い出します。

    実技は、20分間の実践方式で、試験管達はその人にアドバンストレーナーとしての実力と資質があるかを見極めていきます。

    受験者にとってこの緊張感は半端なものではないはずです。
    試験前の受験者達の顔を見ると、真っ青になっています。
    実際に会場にはいると、緊張のため身体がガクガクしている人も多くいます。

    本当はリラックスしたほうが普段通りの実力が出せるはずなんですが、この緊張感でリラックスできるのは、よほどの人でない限り無理でしょう(笑)


    少し時間が押した為、休憩時間などが減りましたが、最終的にはタイムスケジュール通りに終了することができました。

    今頃は受験生の皆さん、合否をドキドキしながら待っていることでしょう。
    でも今回は優秀な方が多かったので、あまり心配せずに待っていてくださいね。

    受験生の皆さんお疲れ様でした。
    また、裏方としてがんばってくれたJCCAのスタッフの皆さん、また試験管の方々、クライアント役の皆さん、全員お疲れ様でした。

    今度は10月に大阪での認定試験ですね。頑張りましょう!!

    関内ホール ADV講習会

    7/3・4(火・水) 横浜関内ホールにてADV講習会を開催しました。

    今回参加者は9人。
    平日開催ということもあり、少人数での開催でしたが、皆真剣に講習を受けていました。

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    今回の参加者は治療系の方が多く、ご自分の治療院をお持ちの方やスタジオの責任者の方などがほとんどでした。

    そのせいか今回はするどい質問がバンバン飛んできます。
    受講されている人のレベルが高いと必然と内容が濃くなってきます。

    4月の講習内容の改定で、あまり難しいことせずに、誰でもコンディショニングに取り組める内容に変更されているのですが、これではあまり意味ないかもしれませんね~``r(^^;)ポリポリ

    でも誰にでも理解できるように説明するのも講師の役目ですから、図を書いたりしながら、できうる限り分かりやすく説明させてもらいました。


    初日は「リアライメント」。
    骨格の配列を正して、理想的な姿勢に戻す手法を学んでいきます。

    ADVにおいては、姿勢の分析を細かく行わないため、見るポイントを定め、その部分の歪みに対してチャートに従って進めていきます。

    「姿勢の分析ができないのに、何かを行うのは危険だろ」と思われるかも知れませんが、そこはストレッチポールの良いところで、ほとんどリスクなく歪みを解消していくことが可能です。

    また用意されているリアライメントチャートが優れものであり、消去法的な流れで、肩甲帯・骨盤帯・脊柱の歪みを効率的に整えていきます。

    お二人ほど一般の方がいましたが、チャート通りに進めるだけで、かなり姿勢の改善がなされることにとても驚かれていたのが印象的です。


    2日目はコアスタビリティー。
    「リアライメント」された身体を安定さすための手法を学びます。
    よい姿勢を保てるようにコアを強化・安定させ、身体の「軸」感覚を取り戻します。

    やはり前後の感覚を確認してもらうため、最初にストレッチポールの上でバランスを保つ姿勢をとってもらいますが、皆ドタバタとポールから落ちています
    (笑)

    この後に、呼吸から軸回旋法、コアスタビリティートレーニングと進めて、再度バランス姿勢を行うと、あら不思議。みんなある程度安定して行うことができます。
    うーん、でもやはり男性陣はあまり安定しませんね。アウターでかなり押さえ込んでいるのが見ていて分かります。

    まぁ一日で完全にできることはないですから、少しずつコアの安定度を増していかねばならないでしょう。

    今回も(必ず毎回質問がでるのですが)、呼吸の質問が出ました。
    はい、むずかしいです(-_-;)
    おそらくクライアントさんに指導するときに、一番難しいのが「呼吸」です。

    呼吸は肺の圧を変えることで、吸ったり吐いたりする仕組みです。
    そのためには横隔膜と肋骨の動きが重要になります。
    ここの仕組みをしっかり理解して、クライアントさんを誘導してみてください。
    時間はかかるかもしれませんが、必ずできるようになると思います。

    でもその前に、受講生の皆さん、自分がしっかりとした呼吸ができるように訓練しておいてくださいね。 できているかどうか微妙~な人が多かったですよ~(笑)


    なにはともあれ、2日間お疲れ様でした。
    7/29の認定試験、受けられる人はがんばってくださいね。
    落とす為の試験ではないので、しっかりと流れとその意味を理解しておいてください。

    北千住スポーツ公園 ADV講習会

    6/30(土)・7/1(日)の2日間、HBC主催で、千住スポーツ公園会議室にてADV講習会を開催しました。
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    7/29にアドバンストレーナー認定試験があるためか、受講生は15人となりました。
    15人のうち10人くらいは受験する予定ということで、やる気満々です。

    初日は谷マスターと私のほかに、静岡から深澤マスターがお手伝いにきてくれました。2期マスターが3人集まると賑やかです。
    2日目は深澤マスターが帰ったかわりに、3期の金マスターがお手伝いにきてくれています。
    皆さん、進んで手伝いをしてくれます。ありがとうございますm(__)m


    ADV講習会では、アライメント(骨格の配列)を見て、その人のもつ歪みに対してのアプローチと、リアライメントされた身体を安定させるコアスタビリティーの方法を勉強していきます。

    初日は、骨格の歪みを改善するリアライメントの手法を行いました。
    受講生のみなさん、谷マスターの解説を聞きながら、モニタリング~ベーシックセブン~コアリラクゼーションの練習をしていきます。

    みなすごく熱心です。

    4月にADV講習の内容が全面的に改定されたこともあり、再受講の人も新しいコンディショニングチャートを理解しようと必死でした(^^)

    2日目はコアスタビリティー。
    呼吸から始まり、コアを安定させる為のエクササイズを勉強していきました。
    実際現場において、クライアントに理解させるのが難しいのが、この呼吸です。
    目には見えにくい部分の動きが多い為、感覚をつかんでもらうのが非常に難しいのです。
    受講生の皆さんも、色々試行錯誤して感覚をつかもうとしていました^^

    コアスタビリティーのエクササイズも、それを行う前と、行った後の身体の安定感を感じてもらいながらの練習です。

    実際に自分で体感すると、コアの安定がどれほど身体の動きを変えるのかよくわかるようです。デモでおこなうと、あちこちで驚きの声があがっていました。
    バランスゲーム的な要素もあるため、みんな楽しみながらやっています。


    2日間と短い時間でかなりのことを覚えてもらわなければなりません。
    しかし、みなやる気満々なだけに非常に楽しそうに講習を受けていました。

    初日終了時に懇親会をやったこともあり、2日目は皆仲良しです。

    DSCI0112.jpg

    っていうか打ち解けすぎなくらい仲良しですね~(笑)


    開催側としても非常に楽しく行えた講習でした。
    是非みなさん、マスタートレーナーまでいってくださいね。